LINE(ライン)でメッセージを友だちに送ったのに、既読がつかないことってありますよね。LINEには、相手からのメッセージが一切表示されなくなるブロック機能があるため、既読にならないと、「何かあったのでは?」「もしかして嫌われた?」と不安になる方もいるでしょう。
この記事では、LINEに既読がつかない時ブロック以外に考えられる理由と、その対処方をいくつか紹介していきます。
- ブロック以外でLINEが既読にならない理由
- 既読にならないときはどうすればいいか
LINEが既読にならない理由

出典:Pixabay
LINEは非常に便利なツールですよね。IDさえ交換してしまえばいつでも気軽にメッセージのやり取りができます。しかしいつでも連絡が取れるからこそ、相手から返事がなく既読すらつかなかったら何かあったのではないか、ととても不安になりますよね。
LINEが既読にならない理由として「ブロックされたのでは?」と思う人が多いかもしれません。しかし既読にならない理由はいろいろな可能性が考えられます。まずは、考えられる可能性をいくつか紹介していきましょう。
- 事情により未読スルーしている
- 既読をつけずに読んでいる
- トークルームが読めない、消えてしまっている
事情により未読スルーしている
まず考えられるのが、相手が何らかの事情でメッセージを読まずにスルーしている可能性です。未読スルーは意図的にしている場合と何か事情がある場合が考えられます。それぞれみていきましょう。
LINEを確認できない状況にある
1つ目の可能性として挙げられるのが、相手がLINEを確認できない状況にあるときです。
相手が社会人なら、業種によっては勤務中にスマホの使用が制限されている仕事もありますよね。学生なら授業等で確認できない可能性もあります。授業中にスマホを触れる学生はそれほど多いとは言えないでしょう。
また、自転車や自動車で移動中であったり、すでに寝てしまっていたり、あるいはスマホをどこかに忘れてしまっている、スマホが壊れてしまったなど、スマホに触れない状況はたくさんあります。
メッセージに気づいていない
LINEがいくらいつでもやり取りができるからといって、相手がいつもLINEを確認しているとは限りません。こちらが送ったメッセージに気づいていない可能性も十分あり得ます。料理や掃除、読書やゲームなど集中している時には、スマホが鳴っても気がつかないなんてこともあるでしょう。
普段からLINEのやり取りが多い人の場合には、こちらが送ったメッセージがトークリストに埋もれてしまっていて気がついていない、なんて可能性もあります。
忙しくてLINEを開けない
既読がつかないのは、相手の人が忙しくてLINEを開く余裕がないのかもしれません。さすがに一日中スマホを触る時間がないほど忙しい人はなかなかいないと思いますが、精神的に余裕がなかったり、事情を説明するのが面倒だったりする可能性も考えられます。
また、後で読んで返信すればいいかと相手が考えていて、そのまますっかり忘れてしまった、なんてこともあり得るでしょう。
相手がやり取りに消極的である
人によってはLINEのやり取りに消極的である可能性もあるでしょう。LINE上でのやり取りにおいては「すぐに既読をつけたくない」という人が一定数います。
既読をつけたのにすぐに返信しないと相手に悪いと思う、返事の内容に困っている、暇だと思われたくない、送り主と距離を置きたい、送り主に興味がないもしくは嫌っている、そもそも返信がめんどうくさいなど様々な理由が考えられますよね。
LINEが来たら絶対にすぐ返すようにしている、なんて方もいるかと思いますが、みんながみんな必ずしもすぐ返すわけではありません。このような心理的な事情から既読をつけていない可能性も考えるべきでしょう。
既読をつけずに読んでいる
すぐに返信ができない、内容を確認したことを相手に知られたくない、など様々な理由から既読をつけない方法を使ってメッセージを読んでいる人もいるでしょう。
ここからはLINEのメッセージに既読をつけない方法をいくつか紹介していきます。
iPhoneのトーク長押しで見ている
iPhoneのiOS 13以降には、アイコン等を長押しするとプレビューを表示する「触覚タッチ機能」があります。触覚タッチ機能をLINEのトークルーム上で使うと既読をつけずに内容を読めるのです。
ポップアップでトークルームが大きく表示される上に設定をする必要もないので、日常的に使っているiPhoneユーザーも多いかもしれませんね。
通知欄や機内モードなどの機能を使って見ている
iPhone、Androidともに、LINEの設定で「メッセージ内容を表示」をオンにすると通知欄でメッセージが読めます。メッセージが長いと内容は一部しか表示されませんが、メッセージが一言だけなど短いときは相手は通知で内容を確認しているのかもしれません。
また、無線通信を遮断する機内モードを使っている可能性もあります。機内モードにしている間はLINEのトークルームを見ても既読がつきません。ただし、機内モードは解除すると既読がついてしまうので、既読をつけずに内容を確認したい場合は注意が必要です。
既読回避の専用のアプリを使って見ている
LINEやスマホの機能以外にも、サードパーティー製の既読回避アプリで既読をつけずに読む方法もあります。サードパーティーとは、第三者を表す言葉で、この場合LINEでもスマホのメーカーでもない全く別の会社を指します。
専門のアプリの場合、全文にわたってメッセージを読める場合が多く、機内モードのようにネットにつないだ時に既読もつきません。長い文章で送ったメッセージが読まれていない時には既読回避のアプリを使っているのかもしれませんね。
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トークルームが読めない、消えてしまっている
意図的に既読をつけない方法以外に、そもそも相手のLINEのトークルームが読めない状況になっている可能性もあります。
受け取り拒否をしている
相手がスパムや迷惑メッセージ対策のために、友達以外からのメッセージを通知しない「メッセージ受取拒否」を設定しているのかもしれません。
LINEは相手がこちらを友達登録していればメッセージを送れる仕組みになっています。やり取りがしやすい反面、一方的に送れるスパムや迷惑メッセージが来やすくなっているのです。迷惑メッセージの対策としてメッセージ受取拒否を設定している人も多いでしょう。
相手に友達追加されていなかった場合、せっかくメッセージを送っても、このメッセージ受取拒否で一括カットされてしまうのです。
スマホの機種変更をしてトークを復元していない
相手がスマホの機種変更をした可能性も考えられます。スマホの機種変更した際にLINEのアカウント自体は引き継ぎできますが、相手がトーク履歴を復元していなければ、送ったメッセージを読めないので既読にはなりません。
また相手が機種変更をした上で引継ぎをせずにアカウントを新規作成した場合も、トークルームを相手が確認できませんので、既読はつけられませんね。
アプリを削除した
相手が何らかの事情で、アプリをアンインストールした可能性も考えられます。スマホにLINEが入っていないのですから、当然LINEの内容を確認することはできません。
同様にLINEのアカウントを削除した可能性もあります。アカウントがなくなると送信側の友達リストからも完全になくなってしまうので、未読メッセージが既読になることはありませんよね。
アプリの不具合
メッセージに既読がつかない原因として、LINEアプリそのものの不具合も考えられます。通信の具合がよくなかったり、相手や自分のLINEアプリが最新の状態にアップデートされていなかったりすると、メッセージを読んだのに既読がつかないことがあるのです。
また逆にアップデートをしたことにより不具合が発生しているのかもしれません。その場合には再度アップデートを待ちましょう。
既読がつかない場合の対処法

出典:Pixabay
せっかくメッセージを送ったのに、なかなか既読がつかないとやきもきしてしまいますよね。ここからは、LINEに既読がつかない時の対処法について触れていきます。
- 再起動してみる
- アプリのバージョンを確認する
- 待ってみる
再起動してみる
まずはLINEアプリやスマホを再起動してみましょう。アプリやスマホの不具合で既読がついていないのかもしれません。また通信がうまくいっておらず、こちらのメッセージが相手に送れていない可能性もあります。
メッセージを送れていない場合はLINEを再起動させた際に、メッセージの横に丸い矢印が表示されることが多いので、その矢印をタップしてもう一度メッセージを送り直してみましょう。
アプリのバージョンを確認する
アプリのバージョンが古くないか確認することも大事です。iosならApp Store、AndroidならGoogle Play ストアから、LINEアプリのアップデートがあるか確認し、ある場合はそのままアップデートしましょう。
快適にLINEを使うためにも、アプリのバージョンは常に最新にしておきましょう。アップデートが発生した際に、自動でアップデートをおこなってくれる機能もアプリのストアによってはあるので、あらかじめ設定しておくのもおすすめです。
待つ
いろいろと対処をしてそれでも既読がつかない場合にはどうするか、そんなときは慌てずに待ちましょう。相手も人間ですから、仕事や勉強で忙しいのかもしれませんし、少し間をあけて返信をするつもりだったのかもしれません。
既読がつかないと不安になるかもしれませんが、上記に挙げたように千差万別の様々な事情が考えられますから、原因を断定せず気長に待ちましょう。
ここでやってはいけないのは、しびれを切らして何度もLINEを送ってしまうことです。相手には相手の生活のペースや事情があります。何度もLINEを送ったり、他のSNSでメッセージを送ったりするのは相手のペースを乱すことになりますので控えましょう。
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まとめ
- LINEの既読がつかない場合は物理的、心理的な事情が考えられる。
- スマホやアプリの機能を使って読んでいる可能性もある。
- 既読がつかない時はまず自分のアプリを確認し、それでもつかない場合は待つ。
LINEの既読機能は、相手が自分の送ったメッセージを読んでくれたかわかる非常に便利な機能ですが、そのために相手側に既読がつかずイライラしてしまうこともあるでしょう。
そんな時こちらがいくらやきもきしても、事態は一向によくなりませんから、「そのうち返ってくるだろう」と広い心で対応し、LINEがストレスの原因にならないよう心掛けていただきたいものです。
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