スパイファミリーの看板娘といえば、かわいらしい容姿と人の心が読める超能力をもった少女【アーニャ】ですよね。個性豊かなキャラクターが登場するスパイファミリーの中でも特に人気があり、とにかくかわいい!と続々をファンを増やしています。
アーニャはロイドが任務のために養子に迎えた子どもであるため、本当の親子ではありません。そのため、アーニャの過去は詳しく物語の中でも描かれておらず、謎に包まれた部分も多いのです。
今回はそんなアーニャの正体について解説・考察していきましょう。
スパイファミリー アーニャの正体とは

スパイファミリーに登場するアーニャは、スパイである黄昏が、精神科医のロイド・フォージョーになりすまし任務遂行のため、孤児院から養子として迎え入れた女の子です。アーニャは好奇心旺盛でわくわくしたことが大好き、そして好きな食べ物はピーナッツ。
アーニャについて現在わかっているのは、名前と好きな食べ物くらいで身長や実際の年齢、どこで生まれたのかさえも謎に包まれています。
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アーニャは人の心を読める超能力者
アーニャは人の心が読める超能力者です。人の心が読める超能力は便利に見える一方で、弱点もあります。それはアーニャがその能力をコントロールできないため、人込みに行くと多くの人の声を聞きすぎてぐったりしたり、時には鼻血をだしたりしてしまう場合もあります。
そしてもう1つ、月に1度新月の日には能力が使えなくなる、という弱点です。どちらの弱点も、まだアーニャが幼く、力をコントロールできないのが原因なのか、大人になり成長するにつれて弱点を克服していくのか、まだわかりません。
現在は新月の日に能力を使うことはできませんが、今後はその弱点を克服していくのかもしれませんね。
超能力が使える距離
アーニャはどのくらい離れた距離にいる人の心を読めるのかというと、近ければ近いほど心を読みやすいといえるでしょう。いつも一緒にいるロイドやヨルさんの心の声ははっきりと読みとっていますよね。
このことから、物理的に近い距離の人の心ははっきりと読めるのではないかと推測できます。では離れた人の場合はどうでしょうか。物語の中で、イーデン校への入学試験の準備のため、家族で外出シーンがあります。その際に、街の人たちの心の中をアーニャが読むシーンがありました。
このシーンからアーニャは、自分の視界にはいっている人たちの心の中を読めるのではないかと考察できます。それ以外にもプールで溺れている男の子の思念がアーニャの頭の中に流れてきたシーンから、遠くにいる人でも、強い思念であれば読めるのではないかと思われます。
超能力の許容量
アーニャは超能力のコントロールができません。そのため、意図的に心を読もうとしなくても自然と流れてきてしまう場合があります。そういった場合に、あまりに多くの人の心の声がはいってきてしまうとパンクしてしまいます。
実際に、アーニャは人込みで心の声を聞き過ぎて、ぐったりして鼻血を出してしまったシーンがあります。このことから、1人の心の中を読めるくらいの許容量なのではないでしょうか。
アーニャはとある組織の被検体「007」
アーニャはとある実験組織によって生み出され、施設では被検体「007」と呼ばれていました。その実験により、超能力が身に付いたと思われます。アーニャは組織の人間から、「超能力のことは誰にも話してはいけない」と言われており、きつい勉強を強いられていました。
アーニャはこの勉強が嫌になり、施設から抜け出したのでしょう。この施設の詳細はまだ物語では出ていないため、どこの国にあるのか、ライバル組織なのかまったくわかりません。
脱出に加担した人がいた?
人の心を読めるアーニャにとって、脱出するためのパスワードなどを手に入れるのは簡単だったのではないでしょうか。しかし、幼い少女が簡単に施設から脱出できるものでしょうか?アーニャを外の世界で自由に生きてほしいと願った人が、手助けしたのではないかと考察できますよね。
また、アーニャは被検体007であることから、他にも被検体が6人いたのではないかと推測されます。今後アーニャの過去が明らかになったとき、この6人についてや脱出についても判明するのではないでしょうか。今後のストーリー展開に期待ですね。
施設や里親を転々としていた過去
施設を脱出したアーニャは、自分を保護してくれる対象を求めて、家族や施設を転々とする生活をしていました。実際にどのくらい転々としていたのかは不明ですが、少なくとも1年間で4回里子に出されては戻り、施設自体も2回移っています。
幼い子どもが自分の両親に会えず、謎の実験のため勉強づけの日々。里親に出されては最終的に戻されるといった生活をしていたアーニャはどんな気持ちだったのでしょう。アーニャの心境を考えると胸が痛みますよね。
しかしそんな生活をしていたアーニャにも転機が訪れます。ロイドが養子を探してアーニャのいる施設にやってきたことです。ロイドの求める子になろうと、ロイドの心を読みすべて当てはまるよう試行錯誤します。この健気な行動に、心打たれたファンも多いですよね。
アーニャの本当の親は?
アーニャの本当の両親については、現在何も情報が出ていません。物語の中で、イーデン校2次試験である3者面談で面接官がアーニャに「今のママと前のママどっちが高得点だ?」といったいじわるな質問をするシーンがあります。
この質問に対してアーニャは「ママ・・・」とつぶやき泣いてしまうのです。このことから、本当のママが存在するのではないかと推測されますよね。本当の親のことについて物語では触れられていませんが、本当のママが存在し、その記憶もアーニャに残っているのではないかと思われます。
ロイドやヨルさんに関しては過去の出生や両親に関して語られていますが、アーニャだけはいまだ謎のままです。もしかするとアーニャの過去は、スパイファミリーの物語のカギになるのかもしれません。今後の展開に期待していきましょう。
行動の原動力は『わくわく』
アーニャが過去にいた施設では、アーニャの超能力は世界の平和の役に立つのだ、と言われ遊ぶことを禁止されていました。その反動のせいか、幼い子どもというだけでは説明しがたいほどに『わくわくすること』に興味を持ち、時には危険を顧みずに追い求めてしまう場面もあります。
しかしそのわくわくを追い求めたことで、ヨルさんとロイドは夫婦になり、アーニャにも「はは」ができたのです。そしてアーニャのわくわくアンテナのおかげで、読者を飽きさせることなく、スパイファミリーの世界にどっぷりと読者を引き込んでいるのかもしれませんね。
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まとめ
- アーニャは人の心が読める超能力者
- アーニャはとある組織の被検体007
- 施設や里親を転々としていた過去がある
- アーニャほ本当のママの記憶があるのではないか
- 行動源がわくわくすること
容姿・行動・発言すべてが「かわいい」と言われているアーニャですが、その正体は謎に包まれた少女なのです。なぜ超能力を得たのか、なぜ施設から脱出できたのか、そもそもその施設は何なのか、本当のママはどこのいるのかとまだまだ物語では語られていない内容が多くあります。
これからどのように物語が進んでいくのか、アーニャの正体や過去は語られるのか、今後のスパイファミリーの展開が楽しみですね。
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