スパイファミリーは、アクション作品やホームコメディ作品としての面白さに加え、魅力的なキャラクターが人気の理由となっています。その中でも特に注目されている点に『アーニャのかわいさ』があげられますよね。
そこで本記事では、「アーニャの最高にかわいい魅力」を解説していきます!
スパイファミリーのアーニャが持つ最高にかわいい2つの要素

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アーニャが持つ2つのかわいい要素とは、「魅力的なギャップ」と「子どもっぽいキュートさ」です。戦闘は強いのにどこか抜けている少年や、強面なのに子どもに優しいおじさんが「魅力的なギャップのあるキャラ」と言われることは多いですよね。
アーニャも見た目がかわいいだけでなく、さまざまな魅力を感じさせるギャップがあるからこそ、人気を集めているんですよ。
そこでまずは、アーニャの「魅力的なギャップ」に注目し、ご紹介していきます。「かわいい!!」とおもわず声に出してしまう特徴ばかりなので、ますますアーニャの魅力にはまること間違いなしですよ。
アーニャのかわいさを生む「魅力的なギャップ」

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「魅力的なギャップ」とは、様々な作品のなかでも特に人気のあるキャラクター達がもっている、読者を惹きつける特徴の1つです。
たとえば、『ONE PIECE』の主人公モンキー・D・ルフィは、「高い戦闘能力」と「おバカ属性」を兼ね備えています。この2つの個性により、「強いだけのルフィ」ではなく、「強いが、少年っぽさも持っているルフィ」として魅力的なギャップをもったキャラクターとなっています。
このように、「魅力的なギャップ」は「読者を惹きつけるキャラクター」には欠かせない要素です。【スパイファミリー】アーニャのかわいい名言・セリフ集!ではアーニャの名言についてまとめています。合わせてご覧くださいね。
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超能力をもっている
魅力的なギャップその1は、「超能力を持っていること」です。なぜ、アーニャが超能力をもっていると「かわいい」となるのでしょうか?アーニャ以外が超能力をもっていたときと比べてみましょう。
・非常に優秀なロイドタイプのお兄さんキャラが、人の心を読める
・よろよろのおじいさん、おばあさんキャラが、人の心を読める
・非常に強いヨルさんタイプのお姉さんキャラが、人の心を読める
どれも「超能力を持っているんだ!すごい!」とはなるものの、「かわいい」とはなりませんよね。アーニャはロイドの養子になるまで「一見平凡そうな小さな女の子」でした。
そんな「平凡で小さな女の子が心を読める」からこそ「かわいい」と思う人が多いのですよ。「平凡そうな小さな女の子」×「特別な力を持っている」がかわいさを生むってことですね。
超能力があるのに不器用
次の魅力的なギャップは、「超能力があるのに不器用」なところです。
アーニャは「人の心を読める」という最強レベルの能力を有しています。それにも関わらず、クラスメイトとの仲を深める作戦が短絡的だったり、最終的には「仲良くなりたい」と泣きながら馬鹿正直に伝えたりと、非常に不器用な面があるのですよ。
このように、「使い方によっては悪事のためだったり、人助けのためだったりと、さまざまな使い方ができる能力」を持っているのに、その能力を使わずに「馬鹿正直なやり方になってしまう不器用さ」が最高にかわいいんですよね!
不器用だけど努力家
3つ目に挙げられる魅力的なギャップは、「不器用だけど努力家」なところです。2つ目の「超能力があるのに不器用」で書いた通り、アーニャはとてつもなく不器用な面があるのですよ。それでもずっと頑張り続けて、いろいろなことを努力しているのです。
- 勉強もできないし、嫌いなのに最終的には机に向かって勉強する。
- 心が読めるだけで身体的な能力は小さな子どもなのに、敵の仕掛けた爆弾のせいで命の危険がある父親のために奔走する。
- なかなか仲良くなりたいクラスメイトと仲良くなれないのに、諦めず色んな策を試していく。
このように、不器用でなかなか思った通りにできなくても、ふてくされることなくずっと頑張り続けるんですよ。かわいいですよね。
たまに能天気
4つ目のギャップは「たまに能天気」なところです。常に頑張っている人って、どこか余裕がなくなってしまったり、あくせくしたりしている印象がありますよね。しかし、アーニャは「頑張り屋さん」にも関わらず、気を抜く時は抜いている「能天気」な一面も持っているんですよ。
クラスメイトと仲直りしようとする回では、最初は謝ろうと意気込んでいましたが、途中から「まぁいいか!」と急に能天気なアーニャになるのですよ。しかしそんな能天気な一面を見せたかと思えば、泣きながら謝って「仲良くしたい」と言い出す、素直で頑張り屋のアーニャもいるのです。
そういった「頑張り屋さんなのにたまに能天気な一面を持っている」という特徴は、アーニャの魅力を少なからず形作っている点と言えるでしょう。
辛い経験をした過去がある
5つ目の魅力的なギャップは「辛い過去を持っている」という点です。アーニャは過去に、とある組織の実験体として扱われ、泣きながら実験・勉強をさせられていました。そのような背景があると、周囲の人間や目の前の事態に対して疑い深くなってもおかしくないですよね。
しかし、アーニャはそんな辛い過去の記憶を持ちながら、前述のように楽観性ともとらえることができる「能天気さ」を持ち合わせています。この「過去の辛さ=暗さ」と「能天気さ=明るさ」といった「明暗のギャップ」に惹きこまれるんですよ。
このように、「あんなに辛い過去があるのに、それを感じさせないほどに明るく、ちょっと能天気すぎるのでは!?」という印象は、アーニャをより魅力的に魅せてくれているように思います。
周囲に優しく気遣いができる
それでは6つ目の魅力的なギャップは「周囲に優しく気遣いができる」ところです。このポイント、控えめに言って、非常にかわいい魅力ですよね。
前述したとおり、アーニャは実験体として扱いを受け、大人に傷つけられて育ちました。それでも、命の危機にあるロイドや、ひったくりに遭ったおばあちゃんなど他の人のために頑張ります。それは、自分が危ない目に遭いながらも、人に優しさや気遣いをもてるということですよね。
このように、アーニャは辛い過去を背負いつつも、周囲に気遣いができる非常に優しい子なのですよ。多くのファンは、このような健気な頑張りと優しさに「かわいい」と心打たれているのではないでしょうか。
今の家族が大好き
7つ目のポイントは「今の家族を大好き」という点です。アーニャは、「人の心が読める超能力」のせいで、里親になってくれた家族に気味悪がれ、何度も孤児院に戻された過去を持っているのですよ。
それでも、アーニャは入学試験の面接で「父親と母親に点数を付けるなら?」というような質問をされた際に、こう答えました。「100てんまんてんです。ちちもははもだいすきです。ずっといっしょがいいです。」
このように、アーニャは何度も里親から戻されたり、孤児院が変わったりしているにも関わらず家族が大好きなのです。この純粋さに胸が打たれたファンも多いでしょう。それはつまり、「とにかくアーニャはかわいい」ということですよね。
表情・感情が豊か
8つ目のポイントは、「表情・感情が豊か」なところです。これまで述べてきたとおり、アーニャは辛い過去を背負っていますが、それを感じさせないほどにいつも表情豊かで、感情表現もさまざまですよね。
- 初めて星(ステラ)を授与された際にロイドに褒められたアーニャの嬉しそうな表情
- 入学面接試験で意地悪な質問をされて泣いてしまったときのアーニャの悲しそうな表情
- 学校の制服を初めて着て、うきうきした気持ちを隠しきれないアーニャの楽しそうな表情
- 犬を飼って、ダミアンと仲良くなる計画が思い通りにならなった瞬間の絶望したような表情
このように辛い過去を持ちながら、表情も感情も豊かに、今を精一杯生きているアーニャが魅力的でかわいく見えるのは当然ですよね。
超能力があるのにおバカ
9個目は「超能力があるのにおバカ」なところです。超能力者ではなくても、オリンピックレベルに水泳が得意だったり、非常に絵が上手かったりする人がいたら、なんとなく頭も良いんじゃないかと思ってしまいますよね。
同じように、「人の心が読める特別な能力を持った人は、なんとなく頭もいいんじゃない?」と思っていませんか?
なんとアーニャはこれを正面から裏切ってくれます。超能力があるのに、非常に勉強ができないのですよ。この「特別な力を持っているのにおバカ」というギャップは想像以上に読者に衝撃を与え、アーニャを魅力的なキャラにしていることでしょう。
周囲を笑顔にできる
最後のポイントは「周囲を笑顔にできる」点です。アーニャは心が読めるにも関わらず「この子が喜びそうな言葉をかけておくか」なんて計算して発言しているようには思えませんよね。あくまでも自然体のアーニャで、周囲の人間を喜ばせるシーンが度々あります。
ベッキーとのお買い物の回では、ベッキーが「アーニャは自分と遊んでいても楽しくなかったんじゃないのか」と不安になるのですよ。この際、アーニャは「たのしい!」と正直に思っていることを伝え、ベッキーの不安を解消し喜ばせていたのですよね。
このように、超能力をもっている・いないに関係なく、アーニャの性格そのもので周囲を笑顔にしているのです。その計算のない素直さが、アーニャの最高の魅力であり、ファンを虜にしているのかもしれませんね。
アーニャのかわいさを生む「子どもっぽいキュートさ」

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次はアーニャのかわいさを生んでいる「子どもっぽいキュートさ」についてです。子どもらしさは人それぞれ価値観が違いますが、「正直に思ったことを言ってしまう」とこや、子ども特有の「意図はわからないけどかわいい行動」など、子どもならではのキュートさってありますよね。
アーニャは見た目のかわいらしさはもちろんなのですが、行動や発言にも幼い子どもならではのキュートさが満載なのです。人気作品のかわいいキャラクターの中にも、この魅力をもったキャラも多くいるのですよ。
まさしく、「子どもっぽいキュートさ」は、「魅力的でかわいいキャラ」に必要な要素といえるのではないでしょうか。そんな子どもっぽいキュートさをもったアーニャの魅力をご紹介していきますね。
ちょこまか動く幼い子
1つ目は、「ちょこまか動く幼い子」です。大人がアーニャのようにちょこまかした動きをしたら、人から嫌がれるはずです。しかし、幼い子どもに限っては「ちょこまか動く」といった行動が「かわいい」と言われるのですよ。
アーニャで例を挙げると、父の真似をしたスパイ遊びだったり、不思議な踊りをしていたりといった行動です。このように「ちょこまか動く幼い子」を感じさせる特徴が、アーニャのかわいさを高めていることは間違いないでしょう。
正直な感情が伝わる豊かな表情
2つ目は「正直な感情が伝わる豊かな表情」です。アーニャは感情が豊かであり、それにともなって表情も豊かなのですよ。「感情と表情が豊か」という特徴は、見ている人の感情を動かし、世界観にひっぱる力がありますよね。物語の中ではこのようなシーンがありました。
- ロイドとヨルが、自慢の親だと答えた時の自信満々で誇らしい顔
- ダミアンのちょっかいを受け流すときの余裕のある笑みを浮かべた顔
- 命の危機が迫っているロイドを助けようとする懸命で余裕がない表情
- 生みの親のことを質問されたことで切なく悲しくなってしまったときの表情
- 初めて星(ステラ)を獲得した際に、ロイドに褒められたときの嬉しそうな表情
- 初めて制服を着て、うきうきとした気持ちが抑えきれないほどに楽しそうな顔
- クラスメイトの心を読んでカンニングをする作戦を立てているときの悪そうな顔
このようにアーニャは、様々な感情や表情をみせてくれています。感情や表情1つで、一緒に笑ったりハラハラさせられたりと、読者をスパイファミリーの世界にひっぱるアーニャは、やはり魅力的といえるのではないでしょうか。
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まとめ
- アーニャのかわいさは、「魅力的なギャップ」と「子どもっぽいキュートさ」によって生み出されている。
- アーニャの魅力は、超能力をもっていること
- アーニャの魅力は、超能力があるのに不器用なこと
- アーニャの魅力は、不器用だけど努力家なところ
- アーニャの魅力は、たまに能天気なところ
- アーニャの魅力は、辛い経験をした過去があるところ
- アーニャの魅力は、周囲に優しく気遣いができるところ
- アーニャの魅力は、今の家族が大好きなところ
- アーニャの魅力は、表情・感情が豊かなところ
- アーニャの魅力は、超能力があるのにおバカなところ
- アーニャの魅力は、周囲を笑顔にできるところ
- アーニャの子どもっぽいキュートさは、ちょこまか動く幼い子の感じ
- アーニャの子どもっぽいキュートさは、正直な感情が伝わる豊かな表情
スパイファミリーのアーニャが持つ最高にかわいい魅力をご紹介しました。
アーニャは、深く掘っていくとより魅力が際立つキャラクターでしたね!連載開始からそんなに時間が経っていない作品のためストーリー進度はまだまだかもですが、これから先のアーニャのかわいすぎる活躍、非常に楽しみです!
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